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北欧で学び、機能的かつ美しい家具づくりに大きな影響を受けたデザイナー、藤森健次によって1963年にデザインされた座イス。北欧の家具作りの手法がこの座イスのデザインにも存分に生かされており、一枚の成形合板を三次元曲面で加工しただけのシンプルな形状ですが、様々な機能を持ち合わせています。座面の穴は座布団が畳との摩擦で滑りにくくする目的のために開けられています。同時に軽量化や反り防止の役割も果たしています。1.7kgと軽く、重ね置きが可能で、収納に便利なことも特長の一つです。グッドデザイン・ロングライフデザイン賞受賞
出典:https://flymee.jp/