壁汚れ消しゴム
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壁汚れ消しゴム

Brand: ニトリ

壁汚れ消しゴム

299円 (税込)
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消しゴム感覚でこするだけ 鉛筆・色鉛筆の落書きにも スイッチの手あか汚れ、こすれ汚れにも お手入れ簡単・消しカスが散らない新素材 付属のフック穴付きケースに入れて保管できる 細かいところも広い面も消しやすい三角形 【特長】 適度な粘着面と弾力で壁を傷めません。 汚れとカスが本体にくっついてゴミが下に散りにくくなります。 汚れに合わせて角や面を使い分けられる形状になっています。 【用途】 壁紙、クロスの汚れ落とし (鉛筆、色鉛筆、水性ボールペン、水性クレヨン、手あかなど) 【使えないもの】 土壁・漆喰(しっくい)・珪藻土・コンクリート・木材など、壁紙以外の壁面 ふすま・障子・特殊加工(箔、布、紙、木、珪藻土、漆喰、ガラス、金属など)の壁紙 発泡タイプの壁紙 古くなった壁紙 など 【使用方法】 ①消しゴムと同じように、汚れの上から直接こすってください。 ②壁紙を傷付けないように、汚れの落ち具合を確かめながら、最初は軽く、徐々に力を入れていきます。 ③汚れが本体についたら、消しカスをちぎって取り除き、再度きれいな面でこすってください。 ④残った汚れは、ぬれた布でふき取るか、中性洗剤をご使用ください。 ※使用後は付属のケースに入れて保管してください。 【取り扱い上のご注意】 発泡タイプの壁紙には、ご使用はお止めください。壁紙が傷付き破れることがあります。 必ず目立たない所で試し、下地への影響がないことを確認の上、ご使用ください。 最初は軽く、徐々に力を加えて、少しずつていねいに汚れを取ってください。 一気に広い面積をこすらないでください。強い力が加わり、壁紙が傷付き破れる原因になります。 強くこすり過ぎないでください。壁紙が破れたり、毛羽立つことがあります。 消しゴムの使用済部分(消しカス)はこまめにちぎって、常に新しい面を使用してください。そのまま使用すると壁紙が破れたり汚れが取れにくくなります。 汚れが付着してから時間が経過すると汚れが取れない場合があります。 しみ込んだ汚れや染まった汚れは、取れません。 汚れを取る際に下地のツヤが無くなったり、擦り傷がつく場合があります。 ムラの原因となりますので、壁面全体への汚れには使用しないでください。
出典:https://www.nitori-net.jp/

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珪藻土