Pierre Paulin F031 Desk Teak
242,000円
(税込)
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ピエール・ポランが50年代にデザインしたフレンチモダンの定番デスク「F031(プチデスク)」です。オリジナルはピエール・ポランがフランスのトーネット社でデザインしたデスクで、1956年より約10数年間のみ製造されていました。ポランのデザインとして一般的に知られている1960年代以降の有機的なデザインとは異なり、機能性を追及したシンプルなフォルムで、ヨーロッパの当時の平均的なデスクサイズと比べコンパクトなことから「プチデスク」と呼ばれていました。ただ、あくまでヨーロッパサイズと比較してのことで、日本の家屋には適度な大きさです。そんなポランデザインのF031を細部まで忠実に再現、復刻したデスクに仕上がっています。約60cmの奥行きは、デスクトップPCも悠々と設置できるサイズ、引き出しにはA3サイズの書類が入る収納力を備えています。生産は家具の産地、旭川の家具工場で作られる最高峰の技術と品質。天然木の美しい木目を活かした仕上がりで、その軽やかながらも落ち着いた佇まいは、様々なインテリアに調和し、上質な空間を演出します。ホームユースからオフィスのデスクまで幅広くお使いいただけます。※標準では向かって右側に引出しがついている仕様ですが、引出しの位置を左側に変更もできます。
出典:https://www.truss.jp/
商品詳細
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商品名
Pierre Paulin F031 Desk Teak
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ブランド
METROCS (メトロクス)
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ショップ
TRUSS (トラス)
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サイズ
幅 130×奥行 61×高さ 72.5cm
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素材
メラミン化粧板, スチール, オーク
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カテゴリ
デスク
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